春のパン祭りインマイヘッド

どどんと登場こんにちは

明日のライブについていまさら文章を書きます

明日の朝、これを読んでみて

明らかに夜ひまだなぁって方に新潟woodyに足を運んで頂きたく書いていくわけです

あしたはこちらです！ 

2/16(sat)

【WOODY 冬のパン祭り】

くるみパン

JYUGATSU NO DRUM

ザ・マリコズ

Parkside Motel

o 18:00/s 18:30

ADV￥1200/DOOR￥1500(+￥300)

知っていますか

かつて新潟woodyには「のざわさん」という女神がおりました

一口に女神といっても、いたずらに性衝動を煽るようなタイプではありません

かわいらしく

知性にあふれ

それでいてどこか鋭い印象を与えます

「パンと文学とコンクリートを司る女神である」

という記述が多くの文献に残されております

そんな！のざわさんの凱旋企画があした（もう今日）新潟woodyにて行われます

ぼくにとってのざわさんは、

下界に合わせた言い方をするならば

「バイトの先輩」

であります

年下です

しかしぼくは未だに敬語を使ってます

もうクセというか抜けないので一生敬語だと思います

性癖とかじゃないんですが、

年下の先輩に敬語とか

なんか、そういうのいいでしょ

さて、あしたの出演者はのざわさんバンド

「くるみパン」

をはじめとして、

「このバンドを知らないのに地方バンド論を語るんじゃねえ」と思わせてくれ番長でおなじみ

JYUGATSUNODRUM

今年から大文字表記になったみたいです

ほんとに観てほしいバンドのひとつです

そしてParkside Motelです

彼らはチェックメイトにも出演します！

しっかり対バンしたことあったかどうか、

しかし楽曲のセンスや演奏力など、「ぐぬぬ、悔しいけどいいなぁ、、、」と思わされてしまいます

今年初なのでたのしみです！

そしてこんなステキなめんつの中にまじって我々ザ・（インターネットファイヤー）マリコズも出演させて頂きます！

明日はほんとに明日しか観れないイベントになってますので！

のざわさんに会いたいかた！

ライブハウスで乾杯したいかた！

ただふつうにいい音楽聴きたいかた！

にはヒジョーーーーーーにおススメなイベントになっております

よろしくどーぞ！

ご予約はザ・マリコズのついったーか

maricotome@gmail.com

で受けつけてます！

おまちしてまーす！！！

そしてこのタイミングでまさかのナンバーガール活動再開

静かにしてようかと思ったけど、正直やっぱ胸の高鳴りがとまりません

うわーーーーーー

生で観れるかもしれないのか、ナンバーガールが

タイコ叩き大石くんも北海道行きたいと申してました

ライジング！めちゃくちゃいきたいな

いやほんとにいろいろとたのしみですね

こんな記事の最後に悪口書きます

おい！清竜人！！

日本で最初にコーヒーを飲んだ人みたいな顔してクソシャバおすましキメてんじゃねえ！

バンドで出してた「おい！ハゲ！」みたいなタイトルの曲はよかったのになんだそれ！

痛いよ！

この発言痛いよ！

解散したバンドのことを

「ハリウッド過去作のリバイバル、続編」

とか言ってっからソロのときあんなクソダセエ歌詞の曲ばっかやるんだろうが！

あえて映画に例えるならば、

ファンにとって「解散したバンド」は、「見えざる手によって強制的に一時停止された最強おもしろ映画」なんじゃないんですか！

おわってねんだよ！完結してねんだよ！

続きめっちゃ気になるけど見えざる手が一時停止押したんですよ〜あぁ早く続きみたいなぁ

なんだよ！

まぁこれ以上ない形で、他の誰にもマネできない美しさで終わったバンドがいるのも事実ではありますが

現行アーティストどうのこうの言ってるけど

現行だろうがカラーコピーを焼き増したみてぇな音楽やってる音楽家はいくらでもいるだろうが！！！

ファンのみなさまが、ようやく再開した映画に歓喜して小躍りかましたくなってるとこに水さすんじゃない

だいたいナンバーガールと清竜人じゃ土俵違うんだから（どっちが上とか下とかではなく）

それぞれの音楽聴いてくれてる人がいるわけなので、そこをそんな言い方すんのださいわぁ

あといっかい解散したから古い音楽やる、みたいな発想がふるい

だからコーヒーを初めて飲んだみたいな顔になるんだろうが

勝手に自責の念に駆られてんじゃねぇよ！

責めんなよ！

たぶん当代きってのナンバーガールファンは責めるほどお前のことそんなに好きじゃねぇから！

「ナンバーガールと清竜人の二つが一番すき💓」

ってどこのレアキャラクターだよ！

野生のノコッチかよ！

くらやみのほらあなでマスでもかいてろ！

それか豆の輸入でもしてろ！

そんで輸入の曲かいてくれよ！

CD買うから！

ふぅ 

改めましてあしたは新潟woodyでお待ちしてます

かんぱい！

わくて反省課題「スイミー」かんそうぶん

ほとぼり冷めた頃にこんにちは

人の噂も七十五日でおなじみ、ザ・マリコズの登場です

うちのベースをひいているわくてが余りにバカだ、教養と知性に欠けているということで読書感想文を書かせました

バカなのでツイッターから現実にログインしたようです、ここは察して

お題はお魚達のムネアツ大奮闘劇スイミーです

読んだことあるよ！って方も多いことと思います

それでは張り切ってどうぞ！

スイミーを読んで

わたしがスイミーを読んで感想文を書く理由は、わたしがやっているバンドの仲間にくだらない文章書いてないでもっとマシな文章をかけるようになれ！と言われたからです。

スイミーは兄弟がみんな赤色で、1匹だけ黒い色をした泳ぐのが速い小さな魚です。

ある日兄弟が大きな魚に丸飲みにされてしまいます。生き残ったのはスイミーだけでした。

ある日スイミーは岩陰に隠れた兄弟にそっくりな色をしている魚達に出会います。
その魚達は大きな魚が怖くて岩陰から出て自由に泳ぐことができませんでした。

そこでスイミーは「みんなで泳いで大きな魚のフリをしよう」「僕が目になろう」と提案します。

その提案で小さな魚達は大きな魚のフリをして泳げるようになり、ついに大きな魚を追い出しました。

わたしはこれを読んで、小さな力でもたくさん集まれば問題を解決できることを学びました。

スイミーは兄弟が食べられて悲しかったし味方がいなくて八方塞がりだったのに、怖がっている仲間をみて何か出来ないかと前向きに考えたところがすごいなあと思いました。

その時に自分の色が違うことを生かして目になるという賢さもすごいなあと思いました。

また、スイミーが大きな魚になって泳ぐときに仲間に教えたことがあります。
「決してはなればなれにならないこと」
「みんなの持ち場を守ること」です。

いいこと言うな〜と思いました。おわり

どうですか

小学生が書いたんだと思えば非常にいい感想文になっていると思います

◎いいところ

・この文章を書く動機と物語の概要、つまり起承転結の「起」がしっかりと書かれています アカデミックライティングには必須の要素を外していません

・文末が単調になっていない 「〜です。」の連続は読んでいる側に単調な印象を与えますのでよく工夫されていると思います

・「4行以上かたまってる文章を観ると読むのがダルくなる人もいる」という僕のアドバイスを忠実に守って、効果的な改行がなされています

・物語を通して感じたことをしっかり自分の生活の中に落とし込んだ上で、最後の段落が書かれています 読んでいる側にも共感を生みやすい構成です

◎もう少しがんばってほしいところ

・全体通してわかりやすい文章ではありますが、内容があまりに薄いです これならオカモト株式会社さまの避妊具の画像の方が厚みがあります

・後半にかけて著しい集中力の低下が見られます 座禅を組んだり、トランプ積みをしたりして物事に集中することを覚えましょう

・スイミーの見事なアイデアに対する「すごいなぁ」というフレーズから上から目線、魚を人間より下の存在だと思ってる節が感じられます 命はみな平等です

・ラストの感想「いいこと言うな〜」がバカすぎます 「いいこと言うな〜」ってやつはそんなにいいと思ってない時の方が多いことを僕とスイミーは知ってます でもちょっとおもしろいです

賛否両論あると思いますが、総じておもしろい感想文です

本を読めないといっていたのでこの辺からじわじわと慣らしていくことが必要であります

ツイッターを永年ログアウトしてしまったことは代わりにここで謝罪します、ごめんなさい

でもその分浮いた時間を読書やベースの練習に使うことでしょう もし次回があるとするならば、少しレベルアップして名探偵カメラちゃんにしますか

みなさん、彼女の成長を乞うご期待

来週から2週連続のライブです

それについても書くのでお時間ある方はどうぞお越しください

「ザ・マリコズの告知ツイートをリツイートするとバカだと思われる」

という雰囲気があること、どうか杞憂であってくれ

どうしても恥ずかしい方はDM解放してますのでそちらからどうぞ

現場からは以上です

ワンダフルボーイズさいこう

外野うるせえ

1/27にザ・ジュアンズの送迎でトーキョー行ってきました

・ホリデイのイベント若い子超満員ですごくよかった

・いいバンドいっぱい観れた 

・ジュアンズいつもありがとう、今回もイケてたぜ

・1週間ぶりのステレオガール、ステージの上はもちろんステージあがってなくても人として魅力的なバンドです。

という旨の ハッピーブログ書こうと思ってましたが、そんな状況じゃなさそうなのでやめました、また今度ごめんよう

さて若干騒がしくなってるtwitterの件ですけど、さすがにダンマリ＆ニヤニヤもしてらんなくなったので個人的な！石田倖洋として個人的な意見をかく あくまでザ・マリコズとしての総意じゃないので、勘違いしないでくれヒマ人ども

若干アタマ沸騰してるからぐちゃぐちゃしそうですけど読んでください

今回の件は、うちのバカ女がついったに書いた便所の落書きレベルの知性のないディスが発端であります

それにlazuli rena nicoleのマスコ様が反応したって形なんですが

ぼく個人で言えば、良い悪いとかじゃないけど完全にマスコ様の意見に賛同です

新潟WOODYとマリコズなんていうバンドにも敬意を払って頂いてる見事な文章

これびびってるとかひよってるとかじゃないけどね、普通にそうだよな

おれもどっちかといえば人間性含めての音楽というかステージだと思ってる派です

クズなのにかっこいいとか、暗い人がステージで爆発するとか、その人のバックボーンが色濃く出てる言葉えらびとか

そういうのっていいでしょ

うちのメンバー（以下わくてと表記します）が個人的にインターネットに責任もって投げた言葉なんで、バンドとしてとかおれから謝罪すんのなんかきもいのでしません

同じバンドではあるけど、個人的な思想まで同じ方向むいてやってこうって感じじゃないので勝手にしてくれと思ってます　

ただその発言でバンドがださくなるんじゃないかまで考えてはほしかったけどね

ステージあがるひとがダサいのはよくないです

あと、リバーストの小林さんがいらっとなさるのも当然

自分とこの社員をなぞに叩かれたんだから

わくての発言に対して「クソガキ」と思うのも当然です

おれが今バクレツに腹たってんのは、ここまであげた人たち以外の外野が

なぞの構図を勝手につくってやいやい言ってること

まぁtwitterてそもそもそういうとこだから嫌ならやめればいいじゃん、で完全に論破されるんですけど

怒ってるポイントとしては、

・うわ～対した思想もないヒマ人にコンテンツとして消費されてる～

・リバーストメインでやってるバンド　VS　WOODYメインでやってるバンドみたいな構図を勝手につくるな

・ライブハウスによって機材ちがうんだから、バンドが出したい音とかスタイルでどこかのライブハウス贔屓になるのはあたりまえじゃないのか

・内輪ノリどうこういってるけど、バンドで売れてくのってその内輪の範囲がひろがった状態じゃないの？と思うこと

・おれはWOODYのスタッフなんだけど、WOODYでやっててかっこいいバンドのみなさまはそんな薄ら寒い内輪ノリ出してない、観てないくせに言うな

・仲良い人たちとか常連さんが前の方とかで盛り上がって騒いだりすんのはあたりまえ、内輪ノリと排他的はぜんぜんちがうことだからな

・店長の鷲尾さんは、ほんとに音楽のこととバンドのこと考えてくれる人です、あの人と直でしゃべってないのに「はいはいWOODYはね～」みたいなこと言ってるやついたらぜったいゆるさん埋める

・ジュアンズの活躍をどのようにとらえてたの？バンドマンよ、彼ら新潟で頑張ってて、かつ結果だしてる意味とか価値わかってる？

・オヤケン水を得た魚のようについでにいじけるな

ずらっと書いてしまったけど

整理できてないのでぐちゃぐちゃだ

とにかくWOODYメインでやってるかっこいい人たちは、たまたまWOODYでよくやってるだけで、自分たちのことを「チームWOODY」みたいなださい括り方してません

純粋に音楽やってるいい方たちです

こんかいの件で謝ることがあるとすれば、そういった関係のないバンドのことも若干巻き込み事故しちゃったことに対してです

いつもかっこいいバンドのみなさま、うちのメンバーの不用意な発言で品格をさげてしまいました、申し訳ありません

わくてに知性と教養がなさすぎました、ほんぽーとの隣に引っ越させて毎日本をよませます、読書感想文を書かせます、ただ本当にバカなのでまずははらぺこあおむしとか、かいけつゾロリになるかと思います、ご容赦願います

いちばん言いたいのはこれなんだけど

バンドマンこんなくだらないので盛り上がっちゃってジュアンズの頑張りの意味理解できる？

サムい騒ぎ方して、めちゃくちゃ失礼っていうか、ばかなの？

いちばんばかなのわくてだし、それをメンバーにすら共有できてなかったおれもばかだけど

錯乱前戦、ステレオガール、ニトロデイ、The shiawaseとかとかその他たくさん

これから時代の中心なってくんだなっていう音楽家の中にまじってジュアンズがバチバチ活躍してんのってすごく意味のあることで

例え新潟という地方でやってるバンドに目が向くこともあるかもしれんし

新潟の中高生がバンド音楽に興味持つきっかけになって、「おれら、ワタシらもバンドやるか！」ってなっておもしろい人たちがどんど現れるかもしれないのに

便所の落書きで騒ぐようなつまんない奴しかいないと思われたらおもしろみが減るじゃん

こんなん「あ〜なんか売れてもねぇバンドのやつがなんかほざいてるわ」くらいで止めとけ

おもしろいことやろうとしろ

せっかくジュアンズがんばってたのに

シンプル嫉妬で足引っ張りあうな、ただでさえ数すくないんだから

わくてアホかよ！！！

でも誰も言ってないことを言ったガッツはおもしろい、何にも裏打ちされてない小学生男子みたいなシンプル悪口でおもしろかった

何度もいうけどマスコ様はゼロだったとこに反応して１を作ってるから、これはすごいこと

便乗して波風大きくしてるだけのやつらは勘違いすんな、お前らはひとつもすごくない

は～おもしろいもんみて爆笑したり、いい音楽で踊ったりしたいだけだという気持ち

まぁ結果としていちばんださくなってるのは、マリコズなのかもしれません

いちおう最後にロックっぽいこと言っとくか

これ以上文句あんなら直接言ってこい、バカからはなんも出ないと思うけどな！そしてもう少し今という状況のすばらしさ考えろやシェケナベイベー！

おもしろいやついねぇのかよ！！

金属バットだけか！

わくて友保になれやせめて！！！

炎上商法じゃないけど

・春にCDだします

・2/10おもしろいので来てください

無意味ぶん

ぼくは今

とてつもなくたくさん、というか大急ぎでやるべきことがある

抽象的なやつじゃなくてマジのやつ

そいう時にネガティブというのはやってきます

そろりそろり

そろりそろり

いま、ぼくは少しブルーな気分になっている

この事実は世界にまったく影響を及ぼさない

空恐ろしいほどである

なぜ影響がないかというと、

政治家、アイドル、芸術家ではないから

小市民なのだから

むしろ小市民にもなれてない清々しいポンコツみがある

いやまてよ、ぼくは世界すべての政治家、アイドル、芸術家を知り尽くしているわけではない

もしかしたら誰か落ち込んでるかもしれない

例えばニューオーリンズの偉大な彫刻家

彼が落ち込んでいても全くぼくには影響がない

と、すると

どこまで行ってもネガティブは世界に影響がないのではないだろうか

だったら前を向いて

なんか、ナオト・太陽の祭りみたいになってきたな

おれは太陽の祭りだったのか

自信の表れか、一人称も「おれ」になった

昔バイトしてたとこに太陽の祭りさんの、割としっかりめのファンの男の子がいたなぁ

「ナオトまじいいっすよ！」

とおススメされたんだけど

「あ〜まじか〜聞いたことないなぁ」

としか答えられなかった

あの時に

「あんな帽子と芸名が意味わからん、世界回ってタマケリばっかしてる奴の音楽なんか聞くか！」

と言えずに、いまこうして数年の時を経て  

個人のブログでネチネチと攻撃するあたりに、天晴れな小市民さが出ている

ごめんな、ナオト

今日の夕方から小気味よく音をたてながらぽろぽろとしだした自尊心よ

明日の14時までは保ってくれ

暗い話はよくないな

楽しい話がいい

先週、夜中に一人で道を歩いていたら

消防帽子のおっさん（夏ぶりの再会）がいた

さんぽにハマって頃は毎日すれ違ってたので会釈する仲にまでなったもんだ

消防帽子はぼくに近づいてくると

「おう、ばくはつしてんのか？」

と言ってきた

聞き間違いかなと思い

「え？」と聞き返すと、今度ははっきりとした口調で

「爆発してんのか？」

と言ってきた

テンパったぼくは

「え、あぁ…まぁ、割と」

などと意味不明な答え方をしたのだが、おっさんはぱっと見満足気に去っていった

あん時もっとおもろしろいこと言えたな〜

とおっさん相手にもいいトコを見せようとするあたりにぼくの弱さがあります  

あれ、なんか結局すこし暗い！！

なんなんだよもう！

明るく朗らかに生きれ！！

みんな！

りれっくぱにっくについて

こんにちは

ジュアンズ新音源発売記念イベントりれっくぱにっくが終わってしまいました

THE KING OF ROOKIE

ゆーとぴあ学園

ザ・マリコズ

ステレオガール

ザ・ジュアンズ

DJにしかわさん

ご来場の大勢のおきゃくさま

よい夜をありがとうございました！

バンドってもんはやっぱり自己顕示欲あってナンボのもんだと思うので

「今日世界で一番カッコいいのはワシらや！」ってライブする方が個人的には好きなんですが、それが悪い方向にはたらくこともあります

しかし！！！

しかし！！

しかし！

この日はそのパワーのすべてが良い方向へむかっていき、新潟woodyを熱気と湿気渦巻く狂乱の場所へと押しやったなぁという感想です

オノカツイワタナチャンズアン

ありがとう👯‍♀️

個人的に感動する1枚

ジュアンズが出会わせてくれたナイスガイにしかわさんと、転換のメモに書いてあるステレオガールという文字

この日のステレオガールのライブが始まった途端、もう居ても立っても居られなくなり店長に「照明をさせてもらえないだろうか」と直談判に行きました

店長は快諾してくれましたので、ぼくは2曲目から照明卓におりました

家で何度もイメージトレーニングを重ねた「ひとごろし」では、彼女らの鮮やかな演奏と相まって本当に見事な照明をしました

以上、新潟でステレオガールの照明が出来たという喜びを伝えました

あの夜から何日か経過し、今日は1月23日

ザ・ジュアンズ初の全国流通盤りれっくの発売日です

（更新をさぼっていた怠惰を、リリースおめでとうとのけむにまく）

1.2.3とリリース日までかわいらしいズアンズ

なんかこう、すごくキラキラしてるんですけど

「学園生活ホントたのしかったね！特に思い出深いのは体育祭！毎日19時くらいまで残ってサー。本番前にケンカしちゃったけどそんなのも今思えば笑い話。優勝はできなかったけどね。打ち上げで焼肉行った後、川で花火したじゃん？あんとき副団長のオーイシくんが打ち上げタイプのやつ手で持って、上裸で走り回ってたの今でも思い出し笑いしちゃう！」

みたいなキラキラではなくて

放課後とか休み時間友達いなくて、難しい本読んだり、音楽聴いたフリしたりみたいなときに好きな子が男と仲良く盛り上がってるんだけどそこにふらっと入ってく勇気はない、ダサくてバカだと思われたくないから

みたいなシーンを俯瞰でながめたときにでる謎のキラキラっぽいやつ

前置きが長くなりましたが、それを思い出させる何かがジュアンズの楽曲にはあるなぁと思いました

地方だからとか都会だからとか、

ロックだとかロックじゃないとか

インディーだとかオルタナだとか

そんなん前の時代に置いてきたわ！ボケ！

って言われたような気がしてます

その通りすぎ！

打ち上げとかだっせえやついっぱいいるけど、いつもステキでおもしろく、かわいらしいザ・ジュアンズに乾杯🍻

リリース日によせてということでブログ更新させてくれてありがとう

さて、

最後になりましたがあけましておめでとうございます。

2019年最初のブログです

年末のイベントで「全出演紹介するぜ！」的な大風呂敷広げたぼくですが、広げるだけ広げて2018に別れを告げてしまったこと深く反省しております

あの風呂敷はどこかへやってしまいました

特に、一緒にライブやりまくったthe drag squadには大変失礼を働きました、ごめん

絶対かくから！これはほんと

3000文字かく！

これはうそ

今年はそんなドラッグをみならって、きょーへーくんばりにブログもマメに更新したい

http://likeavibrator.blog.fc2.com/

くやしいから自戒の意味も込めてリンク貼っとこ

あのクールダンプkyoheiの日常を覗き見よう

ファンなら読むべし、kyoheiへの差し入れはコーヒーよりお茶なんだとわかるから

さぁそれっぽい目標立てた時の甘い喜びにもひたったので

2019最初の記事を閉じようと思います。

ザ・マリコズ 2月からもライブあります

曲作り工夫の段階ですので、少し違和感を感じるときもあるかと思いますがそういう感じでやってきたいのでよろしくどうぞ

12/29 サタデイ② アフタァグロウ

The Suburbs × afterglow Presents
「Our Favourite Saturday」

2018年12月29日at Live Spot WOODY

[LIVE]
■jyugatsunodrum
■THE PANTYSTOCKINGS
■ザ・マリコズ
■The Drug Squad
■The Suburbs
■Boogie Things

[DJ]
■afterglow(pirocawa。, maruko, yumenashi, TOM)

OPEN/START 16:30
前売/当日 ¥1,500/¥1,800(＋1drink ¥300)

 12/29 アワフェイバリットサタデイのキャストをどんどん紹介していく番組

マリコ・ズット・シット・イン・部屋のはじまりです

第二回はもう主催のひとつであるDJチームafterglowをご紹介

afterglowとは新潟woodyにて不定期開催されるオールジャンルDJイベントであり

今回アワフェイバリットサタデイにはレギュラー陣である4人の巧みな円盤まわしをお楽しみ頂けます！

ぼくって割と礼儀正しいし、長男なので年上を弄ぶのはニガテなんですけどがんばって愛と悪意と偏見を持って

チームアフタァグロウを紹介していく

チェキラ！（CDTVのペラペラ人間の首の回転とともに）

・ピロカワさん

アフターグローの親分であり、ニトロラッツやニューエストラグーン等々のバンドメンバーとしてもご活躍なさっている

我々のライブにもよく遊びに来てくださり、事実ひろかわさんがいる日は楽しくなってゆく！

お酒が入ってない時のひろかわさんの

その日のファーストコンタクトがよそよそしくて好きです

あとひろかわさんは、たなくじをよくやってます

・マルコさん

あまりしっかりとおはなししたことはないのだけど、ダンディーが過ぎる、アフターグローおなじみの顔ジャケパフォーマンスは必見であります

ある意味ハードコアな選曲でフロアを狂乱の渦へ

関係ないんだけど、マルコさんの顔の系統が好き

僕が女なら「チヤホヤするわけじゃないけど、結局好きになっちゃう顔」ってやつ

あんまり話したことない男から顔好きって言われてと気持ちいいもんではなさそうなのでこの辺で

アフターグローの時、ボンジョビが流れると僕は笑顔になってます

・yumenashiさん

しんぼさんです。見た目がめちゃくちゃ若い。しんぼさんの存在によって年上世代の序列がブレる

顔も若いけど、やっぱり話題と服装とアクティビティが若い

20代後半のみんな、そろそろ気合い入れとかないと間に合わなくなるぞ

こないだはバウバスの日に最後まで打ち上げ付き合ってもらってありがとうございます！

赤たぬき→ハルピンにいってカシューナッツ炒めとピータンで瓶ビールをやっつける、という新たな潮流をいま作り出している僕です

また行きましょう

TOM

トム、いつとお世話になってるトム

この中では唯一歳下ではありますが、実際同級生みたいなノリで話してます

そいえば最初の処女膜張メッセでDJしてもらったなぁ懐かしい

見た目モッズ、特技モッズ、匂いモッズの3拍子揃った大モッズ

いろんなとこで円盤回して活躍しておられるようです、とてもフランクなオシャレ男

ギミーシェルターというDJチームもやっている

そのギミシェルが2周年ということで今週日曜日（明日）イベントするみたいですよ！

DJプラス3バンドの楽しい夜ですね

てかチケットやすくないすか！？！？

なんとゲストにNo Buses！

あつ！！！！！！！たのしみ！！！

下に動画貼っとくので観て ぼくもめちゃくちゃ好きです

新潟からはフジロック出演経験もある大御所フォーナウ！！

そして新潟の大ガレージ、「どいたどいたぁ！ロックンロールダンプのお通りだい！」でおなじみdrug squad！

29日と合わせてこちらもチェキラウですみなさま

サササっとアフターグローのみなさまを紹介してみたが、まだまだ何も知らないことを痛感した

ぼくはバンドマンだから「ライブ来てくれ」とよく言ってるんですけど

これはぼくもDJイベントやら他のライブハウスやらも遊びに行き足りないてないなぁと

不勉強を感じる

根が真面目っぷりが、遺憾無く発揮されていますね

2019年はいろんなイベントあそびいきたいので

みなさんぼくを夜遊びにさそってくれ

ぼくというやつは気を使ってしまうので話しづらいと感じる方も一部いるかとは思いますが

仲良くなればそれはそれはぺらぺらと喋る男なので

もう一度言います

ぼくを夜遊びにさそってくれ！

よし、

29日の練習だ

明日はギミシェルもよろしくですみなさん！

No Buses - Tic (Official Video) - YouTube

次回は明日もギミシェルでライブするdrug  squadを紹介するよ、と予告して

サヨナラ！

12/29 サタデイ①

12/29はこちらのライブに出させてもらいます！

The Suburbs × afterglow Presents
「Our Favourite Saturday」

2018年12月29日at Live Spot WOODY

[LIVE]
■jyugatsunodrum
■THE PANTYSTOCKINGS
■ザ・マリコズ
■The Drug Squad
■The Suburbs
■Boogie Things

[DJ]
■afterglow(pirocawa。, maruko, yumenashi, TOM)

OPEN/START 16:30
前売/当日 ¥1,500/¥1,800(＋1drink ¥300)

オーフレンきいてくぅれぇぼぉくらはそぉぉう

でおなじみサバーブスと新潟woodyの新たな勢力としておなじみのDJパーティーafterglowの企画でございます

涙あり笑いありの年忘れ音楽まつり

みんなでライブハウスあそびやらんか！

お馴染みアンドお世話になってる皆様とこうして忘年会的な時期にライブできるのってええですねヤッホウ

各出演者を紹介することでさらに新潟のみなさんの行ってみたい欲を刺激しようとしたけども、1発の記事にすると胃もたれを起こしそうなのでちょびちょびと小出しにして書いていきます

記念すべき初回は、この中で一番付き合いが古いThe suburbsについて

付き合いがふるいので愛と偏見と悪意を込めてメンバー紹介します

ギターボーカル ようへいくん

・奇人

・楽しそうに話しているし彼とのおしゃべりは実際たのしい しかし何を言ってるのかわからないときがある。わりとある。ぶっちゃけその日最初の会話はほぼ意味不明。

・ステージの立ち姿がスマート 「あれ？ロダンの作品が歌ってるぞ？」と思うはず

・声が太くてのびやかである かっこいい

・実はギターもうまい

リードギター さいとうさん a.k.a マッドドッグ＝ヒロキ

・奇人

・ギターうますぎ。もうギターそのもの。ボーカルを邪魔しないかろやかなフレーズ、ギターソロになれば龍の鳴き声のような素晴らしい演奏をする、泣きメロっぽいやつが好み

・「おれ意外と◯◯得意だよ！」ってすぐ言う。バドミントン得意って言ってたけど、上手なサルくらいだった（うちの大石くんもこれくらい）

・味覚がよい、グルメ

ベース オヤケン

・奇人

・「あなたの思うヤバイ人って誰ですか？」的なランキングでは他の追随を許さない絶対王者ヤバキング、変人皇帝、プリンスオブインターネット

・コミュ力の化け物、突然ちびるような大物バンドを新潟に呼んだりする行動力は見習いたい

・ダンスがキモい。ダンスしてる時の顔がアメリカの性犯罪者

・知識への渇望、一度ハマったらとことんまでやるタイプ オヤケンのSNSをチェックしてるとそのジャンルに詳しくなれる

・奇人

ドラム かわぐちくん

・奇人

・まじで多才。今回のフライヤーもデザインドバイかわぐちくん。アートワーク関連に強い人がいるバンドはよい

・シンプルかつ味のあるドラムを叩くが、曲作りもできる、セットリストに入ってるやつも多い、実際めちゃくちゃよい

・話せる男 飲むとたのしい

・ここまで書くとまともっぽいけど、急にめちゃくちゃヤバイやつになる、こわい、ヤバイ時のかわぐちくんの黒目はめちゃくちゃ黒い、ブラックホールよりちょっとだけ黒い

・#ジャスタジスイ

このように音楽を愛し、音楽に愛された奇人の集まりなのです

バンドを始めたばかりのときに某ライブハウスで出会うことになったぼくら

はじめましてからはほぼ毎月一緒にやってたもんだよな（懐かしみを込めた語調）

まだそんときサバブスはBrown Sugarという名前だったし、ぼくらもスリーピースだった

実はこのブラウンシュガー時代のギタリストであるフウトも奇人

フウトはセクシーなギター弾きでした

セクシャルポイントが高いやつでした

今はトーキョーで音楽がんばってる

会いたい

あれから数年経って、最高のギタリストマッドドッグ＝ヒロキを加えて現在のスタイルに

最近いっしょにライブやる機会が少なくなってたので正直すごく楽しみ

ぼくは平成3年生まれなんですけど、なぜだかなかなかバンドやっててタメに会わないのです

そんな中同い年のオヤケン、かわぐちくんがいるこのサバブスは特別なバンドだったりします

同世代でやめちゃうバンドも割といるけど、あきらめわるくロック音楽とライブハウスにぶらさがっていたいもんですねたのしいから

サバーブスの時のぼくはとにかく踊れる男なのでみんなで一緒におどろう

サバーブスでおどろう

やばい、サバーブスの曲についてほとんど触れずにここまで書いてしまったのだけど

・もう書くの疲れた

・眠い

・曲についてとやかく言うよりはやっぱり現場で、生の演奏で、自らの感性で感じて頂きたい

以上3点の理由で割愛します

いや、よいですよサバーブス！

バンドとしてももちろんいいと思うけど、バンドメンバーの人間的魅力もげきあつなサバーブス

これから変わるのか変わらないかはわかりませんけど

僕らはそう、永遠じゃないってこと

ってうたってますから

さみしたのしみ注目バンドですサバブス

こんなところでハローセイグッバイ

次回おたのしみに

書きすぎたかな