おれには見えるぞ
じぶんのバンド聴いてダサすぎて、情けなすぎて泣いてる
この大嘘つきめ
転落まったなし
セルフトリップナルシ野郎
もうええわぁ(和牛川西さんの声で)
自己陶酔でべろべろになる価値すらなし
酔ってんじゃねぇよ!
凡百の人間以下のくせに!
これでもまだ変わらないのなら、どうぞ透明になって消えてなくなれ
それでもまぁ透明人間の足跡というものが
おれには見えるぞ
透き通ってない、
にごってどろどろとした軌跡のことを今言ってんの
復活!明日はライブ
どうもお久しぶりじゃないかはてなブログよ
更新をだるがり、すまほを壊し、パスワードを忘れ早200日、
部屋掃除をしていたところあやしいメモを見つけた僕は、すかさずそれを入力
晴れて再ログインとなったわけです
記念すべきこの記事に明日のライブ告知をたくしたい
どどん!
12/1 新潟woody
LIVE
忘れてモーテルズ / ギャーギャーズ / ザ・マリコズ / THE KING OF ROOKIE
DJ: KENTACK
open 18:00
前売り/¥2000(1d+¥300)※18歳以下チケット¥1000
どうだ
ブランクを感じさせない見事な文字サイズと色の変更!
少しは明るくなつただろう
明日は本当にお世話になりまくりの忘れてモーテルズ先輩の新潟凱旋ライブ!
なんとあのギャーギャーズもやってくる!
こりゃあやばい
ここに貼っておくので見てください
【MV】 忘れてモーテルズ - 嗚呼、ミュータント - YouTube
もういっこ!
ギャーギャーズ / Super UFO!! (Official Music Video) - YouTube
うわ〜やっぱいいですね
ライブってだまって観たいやつととにかくウワーッとやりたいやつと2種類あるとおもうんですが、明日完全にウワーッのやつです
みんなでウワーッとやろう
新潟も我々ザ・マリコズ、スーパー右肩上がり年がら年中絶好調高校生ことTHE KING OF ROOKIE、最近ずぶずぶとお世話になっている見た目より100倍とがっているDJ KENTACKというかんじです!
みなさんお待ちしてます!
特にね、ライブハウスにあんま来たことない人とか
観て欲しいんですよ
なんかこう良い音楽というか、「あ、やばいアタシ今爆笑しながら踊ってるわ」みたいなあの感覚を
良いバンドはおしえてくれるのです
そう、忘れてモーテルズとギャーギャーズです
なんの因果がこのブログを読んだ人、お時間ある人は新潟woodyへどうぞ
キングオブルーキーの6速発進ライブも観て欲しいし、フィンガーリッキンケンタックさまの激ヤバ選曲をオープンから味わって頂きたいとおもいます
ぼくらもがんばるよ
トーキョーから帰ってくるドラムオーイシ君からさっき電話がきて話しこみました
真面目なバンドの話を
しかしもう付き合いの長い僕はすぐに気づくのです
電話越しでも感じる強いアルコホールのにおい
そんな彼から「いまどこの駅にいるかわからない」という旨の酒くっせえラインが来ていましたが
未だに返事をしていません
Googleマップをみろ
そんなぼくたちですが、ばっちやりますよ
よろしくお願いします!
とかこういうブログみたいな媒体って更新頻度がモノをいうタイプだとおもうのですが
そういう意味ではこのブログはあまりによわい
るろうに剣心で言うと鎖鎌の赤松よりよわい
ムヒョロジで言うと、カゲとサンプーのキャラクター設定よりよわい
これからは更新がんばります
死ぬまであと何回このセリフ言うん!!
そろそろ変われ!!!
改めまして明日のライブはよろしくお願いします!!
よやくはTwitter(@themaricos_mg)
もしくは maricotome@gmail.com
で受け付けてまーす!
サンポ
天気がいい夜はかなりの確率でさんぽをしています
これといったあてもなくぷらぷらと歩き回るだけなのですが、これがかなりグルーブがでる
そう、さんぽの真髄にたどり着きかけているところである
キングブラザーズを聴きながら、リズムと歩幅を合わせて、両腕を小躍りさせながら路地という路地を執拗に練り歩くわけです
おれは現在進行形で「沼垂1番の変質者」の肩書きを欲しいままにしているというわけです
このさんぽ、実はヒミツの目的があります
それは野良猫との邂逅
僕は実家で中型のタヌキ程も太っているトイプードルを飼っているので犬派なのですが
夜のさんぽを始めてからというもの「猫もいいな」という気持ちを隠せません
瞳史上もっともつぶらなモノを持ち、毛並みもなめらかな推しに出会えたからであります
今夜の彼女の瞳も、あのメロンの形の入れ物をパカっとするアイスのやつみたいな色に輝いております
しかし、夏の夜はこわい
網戸全開の家庭からエゲツない生活音がもれているから
さっきは宿題ができない子どもを罵倒する母親らしき女性の声が沼垂のまちに響き渡っておりました
こわい
近くのアパートでは玄関を開けっぱなしにしたままシャワーを浴びてる外国人
治外法権!
地元消防団の帽子をかぶって満面の笑みでチャリを漕ぐおじさまとは会釈をする間柄になりました
そろそろアルバムも聴き終わったし、汗ばんできたのでうちにかえります
ぬったりの猫ポイントを知りたいアナタ!
7/22のライブのMCで話しますのでwoodyへあしを運んでください
きっと猫の話なんかどうでもよくなるくらいよいですから!
オオノカツミフェス
うっすらと酔っています
飲み会の後に一人で歩いて帰るのはなんか久しぶりなので微妙にさみしい気分になってます
あ!いますれ違った女性二人から侮蔑の視線を向けられました
ローソンの前には帽子かぶり爆音ユーチューブ流しギャルが座っています
よい夜です
オオノカツミフェスありがとうございました
びびってましたが楽しかったです
かつみは本当にライブハウスにいるべくしている人間だなと思いました
ステージ一段上がよく似合いますね
かっこよかった本当に
メンバーのいわたくん今日もギターの音と肌ざわりが◎でした
ナノカちゃん、嫌いな食べ物はクセあるやつです
ズアン、チュパカブラに似ていて素敵です
酔ってる勢いで恥ずかしいことを言いますけど、やっぱりロックバンド(宗教的な意味)が一番すごくないですか
そんなん3歳になるころにはもうわかってたね
ふともも自殺すきです
クラミジアアフターケアもすきです 「ザ」って入ってたっけか
今日の打ち上げの思い出は「先輩、ステージにあがってなくてもゲインあげすぎ」
これにつきます
散文もいいとこなんですけど、明日このブログ読んで恥ずかしくなるのも試練だととらえこのまま投稿することにします
最後にひとつ、まつざわまってます
ライブとうじつの朝
おはよう世界
とか言いそうな口元です
やっぱ口の辺りが奇天烈な男の人は生理的にうわっと思います
口がでっかい男の人もこわい
なんかめちゃくちゃ意見を押し通してきそうでこわい
でもね、ぼくの女性の顔のタイプは歯並びが悪かったり、目がはれぼったかったりする人なんですよ
こちらが「美しい」の代名詞こと、御鈴木愛理大明神でございます
オヤケンがハロプロの話をよくするのでひっそりとしていますがワシかて13、4のガキんときから鈴木愛理ひとすじでイワしてますけん
ぼくの内なる男らしさが飛び出しました
しまいます
なんか毎回オヤケンのこと書いてる気がしてるのでもう金輪際かきません
今日はライブをします
ででん!
オオノカツミフェス、と銘打たれた今夜のイベント
おおもりあがり必至
みなさんぜひ来てください
なんでこんなに朝早く起きているかというと新しい曲をやるからです
かつみのために書いた部分もなくはありません
せいぜい15パーセントくらいでしょうか
残りは、乱暴で野暮ったい歌詞を書いていたかわいそうな自分のためが50パーセント
我々のような、塵芥と見紛う人間が集まったザ・マリコズを聴いてくれる趣味のいいみなさまのためが55パーセント
お会計はなんと120パーセントになります
なぜならロックバンドだからです
今日はきっといいライブします
昨日から咳がとまらないことすら追い風
17:30からと早めのオープンです
期待のジュアンズが最初に出てきます
みなさん、17時過ぎに古町新潟woody前集合で🕺🏻
おおのくん遅くなりましたが誕生日おめでとう🎉
6/30とジュアンズのはなし
6/30
オオノカツミフェス@ 新潟woody
live
Blue glue(東京)
SBYZ
ザ・マリコズ
ふともも自殺
The Sempre
ザ・ジュアンズ
open/start 17:30-1800
adv/door ¥1500 / ¥1800 (1d +300)
ザ・マリコズ次回のライブはこちら!
愛すべきオトコ、愛されすぎてシットが止まらないオトコ、オオノカツミ生誕記念フェスに呼んでいただきました ありがとう
久しぶりふともも自殺と一緒にやれるのもうれしい
おおのくんとの出会いはバンドを始めたばっかの頃、われわれのライブ(Drop'sのツアー)にかつみが来ていたことから始まりました
関係ないけど、その日の打ち上げでオヤケンがDrop's全員をはべらさんばかりの勢いで飲んでいたこと思い出してちょっと笑っています
第一印象としては「やたら若くて派手なシャツ着てるやついんな〜」というものでした
彼は高校生のうちに仮初めのウマシカというバンドを組んであれよあれよの快進撃
ニイガタミュージックシーン(そんなんあんのか知らんけど)はケツの穴からバイブつっこまれて奥歯ガタガタ言わされたのでありました
仮初めのウマシカがお休みになったと思ったら今度はザ・ジュアンズというバンドを結成
(貫禄あるリハ風景、かわいい尻子さんのシャツが見切れています)
ドラムボーカルのじゅあんとは、なんかどっかの居酒屋で会った気がします
初対面で大変な好印象
「こいつは異常者だな」と思った記憶があります
ギターはいわたくん
僕の抱かれたい男ランキングトップ10に入る色男です(現時点での1位はマツモトクラブ)
ジュアンズのMVでは気合いの入浴シーンも披露 そこだけ何回も巻き戻して観ました
また彼のSGはめちゃくちゃ鳴ります
MVもいいんですけど、
やっぱ生で、ライブハウスじゃなきゃ聴けない音がある
それを聴きにくるべし
ベースはナノカちゃん
赤いツナギがよく似合います
すごく上品な印象があります
僕は普段の話し言葉が非常に粗野でありながら、
「好きでも嫌いでもないけどまぁどっちかといったら好印象の部類に入るかな」
という距離とりまくりのクソにもならない人間関係を作るのが得意なせいで、上品そうな彼女に話しかけるのを今ひとつためらってしまいます
以前のうちあげで「ナノカちゃん、嫌いな食べ物はなに?」という思ひ出ぽろぽろよろしくのウブな質問をした覚えがあるのですが、答えを忘れてしまいました
6/30はこの質問を武器に話しかけていこうと思ってますので覚悟しておいてください
ここまでの魅力的なメンバーが揃ったザ・ジュアンズと、彼らが集めた魅力的なバンドが6/30に新潟woodyに出演するわけです
営業妨害になるかもだけど、オオノカツミは非常に頭のいいやつなので会う度に「一緒に悪だくみをしたいな」という気になります
今回のイベントは壮大な悪だくみの第一歩のような気がしてなりません
ライブは音楽鳴らしてる人間の顔とか立ち振る舞いが見えてしまうので、その日の状態によっては世界で一番かっこよかったり、その辺の文化祭バンド以下の夜もあったりするのです
つまり同じCDを何回も聴くのと、同じバンドのライブを何回も観るのとでは全然違うのです
僕らは6/30に対して特別な思いをもってステージにあがるでしょう
これはゴリスベりぶちかますか、最高かの二択になる精神状態で非常にきけんです
でもこの日はきっとすごい夜になることでしょう
ふだんの生活では絶対出会わないようなオシャレなお客様もたくさんいらっしゃることでしょう
そんなお客様のなかで「これぞ我らが新潟woodyの夜だ」と勝ち鬨を上げるがごとくおどったりさわいだりする
それをやりましょう
6/30ぜったい来た方がいいですよ!!!!
という文章でした
ジュアンズっぽいバンド(実際はぜんぜん違う)でお別れですサヨーナラ!
The Slits - Typical Girls - YouTube
6/9 ロックのひ
6/9 新潟woody
the newest lagoon
the drug squad
the suburbs
ザ・マリコズ
新潟woodyに遊びに来てくれたみなさま、ありがとうございました!
6/9(世間では6と9にかけてロックの日などと呼んだりする)にライブがやれること、これバンドマン冥利につきます
誘っていただきましたthe newest lagoonには感謝感謝でごさいます
バンドとしては初めましてでしたが、サカイさん、ヒロカワさん、スズキさん、サクライさんとお世話になっている方々だったので、僕らもスタートからたのしくすごせました!
(ヒロカワさんがドラム以外の楽器やってるの初めてみたのでカッケェかったです)
サバーブスと何年か前の6/9、某最高ロック的名前のイベントで出会った日のことを思い出しました
おやけんがブチキレててかっこよかったです
なんだろう
おなじみのthe drug squad !(僕のiPhoneではdと打つと予測変換で出てきます)新曲まじよかったです
なんだかんだ言っても、うるさいやつが好きなのでふたりでうたうあの姿はグッときましたよね 見逃したみなさんはぜひつぎのライブに行ってみてくださいね
あと、マタニティーロックンローラーことゆみちゃんがいてめちゃくちゃうれしかったです
演奏中発見したときは真顔になりました
僕の中のおめでとう細胞が活性化されていくのを感じました
はやくwoodyヘッドホンをつけたベイビーに、とびきりのロックてやつをお見舞いしてやりたいですね
さて、全力学園高校出身、新潟の逆境フォーことザ・マリコズはこの日も冴え渡っていました
・大石くん、夜行バスを乗り過ごすというナイスピッチング
・大石くん、ピア万代のうらの海で突如「海におしっこするから写真に収めてくれ」という提案をするナイスバッティング
・大石くん、3年以上やり続けてる曲の後半をまるっと飛ばすファインプレー(お酒によるもの)
ずっとかっこいいトップで常にキラキラなんてグループは心電図で言えば死んでるのと同じ
ロックバンドは、最高の夜と最低の夜を繰り返す だって生きてるから
これはキースリチャーズ大先生の御言葉です
我々は生粋のロックバンドなので、まぁこういう日もあるよねという落とし所で決着ついたのです
しかし、それはそれ!!これはこれ!!
しいまこうやってぽちぽち文章を打っていると「流石に最高と最低の振れ幅大きすぎて、心電図として考えるとこれはこれで死んでね?」と思います 精進します
人は自らを一流であると思った時、没落する!!
これずっと言ってんな
6/9のwoodyは対バンのみなさまもそうでしたが、お客様も顔なじみの方がいっぱい
親より会ってるオノカツにゆーとぴあ、ラブ兄さんことなおさん、マーキーさん、S森さん、なんか久しぶりのヒロシさん、kentackせんぱい、「スポーティーに日焼けしたやばい人が一番やばい人」という説を地で行くやばい人ことひのらぁさん
そういう人たちが、地元バンドしか出てない夜にライブハウスにあつまってワーワーギャーギャーさわいでるのって文化としてものすごくレベルが高くないですか
僕はものすごくかっこいいことように思います
リアルモッズここにあり
話は6/9に戻るんですけど、観に来てくれた女の子の友達が帰りぎわに「楽しかった!けど怖そうな人がいっぱいいるからサッと帰ります!」的なことを申しておりまして
「なんでや!みんなかわいいだろうが!」
と思いつつも
「こ、これだ!」
とも思いました
ほんもののロックファンかくあるべき
きっと何か得体のしれないオーラが充満していたのでしょう
得体の知れないものは怖いです人間は
気づかぬうちにみなさんロックンローラーとしての道のりを歩んでしまっているのです!
このオーラを、万代を肩で風きり歩く女子高生まで浸透させたいものですね
随所に出てくるアツい台詞は島本和彦先生の「逆境ナイン」から拝借
男の子はとくに読むべし
がんばろうさようなら
Arthur Conley-Sweet Soul Music - YouTube
Arthur Conley / sweet soul music