マリコズ・ット・シットイン部屋

ザ・マリコズの代表者による文章です

12/29 サタデイ①

 

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12/29はこちらのライブに出させてもらいます!

 

The Suburbs × afterglow Presents
「Our Favourite Saturday」

2018年12月29日at Live Spot WOODY

[LIVE]
■jyugatsunodrum
■THE PANTYSTOCKINGS
■ザ・マリコ
■The Drug Squad
■The Suburbs
■Boogie Things

[DJ]
afterglow(pirocawa。, maruko, yumenashi, TOM)

OPEN/START 16:30
前売/当日 ¥1,500/¥1,800(+1drink ¥300)

 

オーフレンきいてくぅれぇぼぉくらはそぉぉう

 

でおなじみサバーブスと新潟woodyの新たな勢力としておなじみのDJパーティーafterglowの企画でございます

 

涙あり笑いありの年忘れ音楽まつり

 

みんなでライブハウスあそびやらんか!

 

お馴染みアンドお世話になってる皆様とこうして忘年会的な時期にライブできるのってええですねヤッホウ

 

各出演者を紹介することでさらに新潟のみなさんの行ってみたい欲を刺激しようとしたけども、1発の記事にすると胃もたれを起こしそうなのでちょびちょびと小出しにして書いていきます

 

 

 

記念すべき初回は、この中で一番付き合いが古いThe suburbsについて

 

付き合いがふるいので愛と偏見と悪意を込めてメンバー紹介します

 

ギターボーカル ようへいくん

・奇人

・楽しそうに話しているし彼とのおしゃべりは実際たのしい しかし何を言ってるのかわからないときがある。わりとある。ぶっちゃけその日最初の会話はほぼ意味不明。

・ステージの立ち姿がスマート 「あれ?ロダンの作品が歌ってるぞ?」と思うはず

・声が太くてのびやかである かっこいい

・実はギターもうまい

 

 

リードギター さいとうさん a.k.a マッドドッグ=ヒロキ

・奇人

・ギターうますぎ。もうギターそのもの。ボーカルを邪魔しないかろやかなフレーズ、ギターソロになれば龍の鳴き声のような素晴らしい演奏をする、泣きメロっぽいやつが好み

・「おれ意外と◯◯得意だよ!」ってすぐ言う。バドミントン得意って言ってたけど、上手なサルくらいだった(うちの大石くんもこれくらい)

・味覚がよい、グルメ

 

ベース オヤケン

・奇人

・「あなたの思うヤバイ人って誰ですか?」的なランキングでは他の追随を許さない絶対王者ヤバキング、変人皇帝、プリンスオブインターネット

コミュ力の化け物、突然ちびるような大物バンドを新潟に呼んだりする行動力は見習いたい

・ダンスがキモい。ダンスしてる時の顔がアメリカの性犯罪者

・知識への渇望、一度ハマったらとことんまでやるタイプ オヤケンのSNSをチェックしてるとそのジャンルに詳しくなれる

・奇人

 

ドラム かわぐちくん

・奇人

・まじで多才。今回のフライヤーもデザインドバイかわぐちくん。アートワーク関連に強い人がいるバンドはよい

・シンプルかつ味のあるドラムを叩くが、曲作りもできる、セットリストに入ってるやつも多い、実際めちゃくちゃよい

・話せる男 飲むとたのしい

・ここまで書くとまともっぽいけど、急にめちゃくちゃヤバイやつになる、こわい、ヤバイ時のかわぐちくんの黒目はめちゃくちゃ黒い、ブラックホールよりちょっとだけ黒い

・#ジャスタジスイ

 

 

このように音楽を愛し、音楽に愛された奇人の集まりなのです

 

バンドを始めたばかりのときに某ライブハウスで出会うことになったぼくら

 

はじめましてからはほぼ毎月一緒にやってたもんだよな(懐かしみを込めた語調)

 

まだそんときサバブスはBrown Sugarという名前だったし、ぼくらもスリーピースだった

 

実はこのブラウンシュガー時代のギタリストであるフウトも奇人

 

フウトはセクシーなギター弾きでした

 

セクシャルポイントが高いやつでした

 

今はトーキョーで音楽がんばってる

 

会いたい

 

 

 

あれから数年経って、最高のギタリストマッドドッグ=ヒロキを加えて現在のスタイルに

 

最近いっしょにライブやる機会が少なくなってたので正直すごく楽しみ

 

ぼくは平成3年生まれなんですけど、なぜだかなかなかバンドやっててタメに会わないのです

 

そんな中同い年のオヤケン、かわぐちくんがいるこのサバブスは特別なバンドだったりします

 

同世代でやめちゃうバンドも割といるけど、あきらめわるくロック音楽とライブハウスにぶらさがっていたいもんですねたのしいから

 

バーブスの時のぼくはとにかく踊れる男なのでみんなで一緒におどろう

 

バーブスでおどろう

 

 

やばい、サバーブスの曲についてほとんど触れずにここまで書いてしまったのだけど

 

・もう書くの疲れた

・眠い

・曲についてとやかく言うよりはやっぱり現場で、生の演奏で、自らの感性で感じて頂きたい

 

以上3点の理由で割愛します

 

いや、よいですよサバーブス!

 

バンドとしてももちろんいいと思うけど、バンドメンバーの人間的魅力もげきあつなサバーブ

 

これから変わるのか変わらないかはわかりませんけど

 

僕らはそう、永遠じゃないってこと

 

ってうたってますから

 

さみしたのしみ注目バンドですサバブス

 

こんなところでハローセイグッバイ

 

次回おたのしみに

 

 

 

 

 

 

書きすぎたかな